池田晶子さんが気づかせてくれたコト

ただいま、
「魂とは何か さて死んだのは誰なのか」
を読書中。(図書館の要請で、24日が返却期限)

最近(というか、春先になるといつもそうなのだが)
「自分は、何で生きるのか?」
を探しつつ、何もせずすごしていたのだが、
その本のくだり(引用ですぅ)
「生きることそれ自体が価値なのではない、善く生きることだけが価値である。」
...
「ピン!」
と自分の頭に響くものがありました。


そう、
「to LIVE WELL」
これは、自分が森田療法をベースにイロイロ考えて、
その中から得たひとつのコトバ。


少し、目の前の視界がクリアになりました。


感謝、ありがとう > 池田晶子さん。