死(SecondEdition)
やはりというかなんと言うか、しっくり来ません。
自分を年齢的に見ても、
太宰治や芥川龍之介が亡くなった30台後半になり
もう、処してもよい頃...
自分は、
「何かについて自分自身で考えていて、
考えて、考えて、かんがえて...」
答えが出なくても、そのまま考え続けて死のうと思ってます。
今は、
何かトコトン打ち込んだり、考えたりしているわけでもなく
普段の生活リズムも整っているわけでもなく、
腹が少し出っ張っても凹ませる努力をするわけでもなく
不満なハズなのに、なのに...
そんな自分に怒りの「い」の字も発しない...
どう...すれば...
布袋寅泰の「サレンダー」という詩にもあるのだが
自分が燃えるようなときめきに出会ったら、
自分らしく生きることができるのに...
どうしたら出会えるの???
[参考]歌詞検索はうたまっぷ.comにて
http://www.utamap.com/