スシローを試す
最近、メディアで富に話題の
「あきんどスシロー」を試すべく、
近隣のスシローへ入った。
時刻は14:00。すでにアンニュイな時間帯なので
「ガラすきだよね?」
と思い扉をオープン!!
す、すごい待ち、番号札によれば
15家族待ち。
しかし、想定待ち時間16分。早くない??
実際のところ、
娘らはトイレへ行って帰ってくると
すでに
「番号札135番のYAMAHAx9LOVE様」
とお呼び出し。おそらく10分経ってない。
早っ!!
案内されたボックス席に座り、スシローの
オーダーシステムを理解するため、細かい
案内の文字を読み込む我が家族。
普段は魚魚丸(愛知県東側の有名回転寿司)
比較して、味は如何に!!
まずは結論
「外してません」
「値段安っ」
が
「ネタ小さい」
「高級系はないね(大トロとか、ぼたん海老とか)」
食べたのは
「いくら」
「中とろ」
「ごうイカ」
「やりいか」
「生えび」
「活〆大エビ」
「マグロ」
「サーモン」
「とろサーモン」
くらいかな?
生エビの味はビミョーだったけれど、
他は、味としては
「あ、まぐろの味だよね、生だよ」
「あ、ちゃんとイカの味がする」
ということでした。
味で層別すると
「魚魚丸」>「スシロー」>>>>>「かっぱ寿司」
値段で層別すると
「魚魚丸」x 1/2 =「スシロー」=「かっぱ寿司」
という感じです。
いやはや、かっぱのとき(京都、河原町三条のオープン
で入った)はひどかったのだ、味が。
もう入らないって思ったもんね。
だから、今日のスシローは「バクチ」気分で
入ったのだが、繰り返します
「外してないよ、コレ」
簡単にランチ気分で入るのもあり、気楽に行けそうです。
でも、カミさん曰く
「いや、お寿司食べるなら魚魚丸だよね」
と。
「寿司食べる」ときの「ちょっと贅沢な気分がほしい」
となると
私も魚魚丸に軍配。
ま、今後はTPOによって使い分け、ということで、
気楽に「腹を膨らませる」には便利なスシローでした。