クロール練習

市営のプール(温水)の回数券を調達した。
目標は
「クロール」
「遠泳」
そのための
「美しい息継ぎ」
「美しいクイックターン
「美しいフォーム」
なのだが、できるのだろうか?
(ちなみに、普段は平泳ぎ派)

本日試しにクロールしてみるが、12.5mのラインで
息ヘトヘト。
息継ぎもおもいっきり天井見てる。
足、クタクタ...

まずは25mなんとか泳げてる、ということで、

4往復、30分未満で退散した次第でございます。

夏の目標、美しいクロール、ターン、息継ぎ、そして遠泳。

go!

日中酸欠からの開放

ここ2年ほど、自分は日中が眠くて眠くて仕方なかった。
昼食後はもちろんのこと、
ちょっと落ち着いた会議で、資料に集中すると
逆に眠くなってしまうという状況。なぜだ!!!
ちなみに、私生活では、プールでも、バイクツーリングでも
なんでもなかったので
「単なる仕事嫌いか??」
と心配したものだ。
自分には考えられない事象だった(基本仕事好き

ことから、いろいろ探していたところ、
こんな仮定を見つけたよ。
・それは「酸欠」状態である。
脳味噌も「酸欠」なので頭が働かない。
・眠い。
だと。

解決方法は
・深呼吸する。
・レントゲンの如く
「息をすってぇ〜〜、止めてください」
...しばらく止める(頑張って30秒くらいかな?)
このとき、腹でなく、胸を膨らませるのがポイント。
そして
「はぁっ」
と吐く。
これを2回ほど繰り返すと、頭の方にも酸素が
行き渡るのか、その後眠くないのだ。


とりあえず2日試して、2日ともOKだったので
自分にとっては十分効果的な対策だと思ふ。


これまで、
「昼飯を食べ過ぎてるのでは?」
「夜の睡眠時間が短すぎるのでは?」
とか気をもんで、食事量を減らしたり、9時間寝たり
したけど、そちらは全く効果なしだったので

今回のが正解だと思ったよ。

医者も薬も使わないのでおサイフにもやさしい。
そして「よし、明日も頑張ろう!!」と
思えるようになったのが、何よりウレシイですね。

気になるかた、お試しあれ。

精神的進展はあるやなしや2

生活の発見会-名古屋中村集談会に出席。

13:00開始に見事に遅刻。
が、自己紹介の真っ最中であり、理論学習の
前段だったので、まだ受け入れてもらえたようです。
人生、あれやこれや、いろいろ白黒つけたくなる
ところがあるものですが、集談会で学ぶのは
(今日もそのテーマであったが)
「ほどほどを知る」そして
「次の一歩を踏む」
前を向いて進む(意思も同期が取れるとなお○)
のが、大事ですね。
スピードギューン、というほどではないですが、
一歩でも、先へ手を出すこと。

お部屋が暑く、長時間の着座に疲れを覚えた。

まだ、参加させてもらえるのだろうか?
謎である。

自らの意志、そして受け入れてくれる環境。
以下反省:
自分もそうなのですが、初の方々が多くみえる
ときに、まなざしを強く合わせてしまう点。

ではまた、新しい明日へ。

本日の記録(0619)

7:50 起床 x

8:40 朝食 x

9:00 靴洗い x

9:30 ピアノ A OKまであと3回程度か。

9:50自転車へ x

10:30 自転車から帰る。行きつけの店まで往復25分。navitimeとの
 所要時間比較、navitime19分、自分13分、およそ2/3ですね。 A

11:20 娘たちがピアノに出かける x

12:10昼食を買う。 x

12:30 おっと洗濯せねば。 x

13:00昼食終了。おでかけ準備も終了。 x

13:15食器洗い+洗濯干す。 x

13:25 おでかけの交通手段を電車にする。 A

14:00 中村生涯学習センターに到着。x

16:40 中村生涯学習センターを出る。A

17:00 三省堂名駅にて「もしドラ」に手をかける。
30分で読了の予定が、15分で挫折... x

17:30電車に乗る。x

17:50自宅到着。暑くてシャワー x

19:50TVとりだめ。こころの時代、いい感じ。
釈尊は中道を選んだ点、怠けないことが大事、
という点。
欲に溺れず、自らを苦しめず。 A
笑点サンジャポは、いつもの調子、流し見。x

20:00夕つまみ(冷奴) x

20:20速読CD x

21:00アイロンかけなくちゃ。 x
(今)

スシローを試す

最近、メディアで富に話題の
あきんどスシロー」を試すべく、
近隣のスシローへ入った。
時刻は14:00。すでにアンニュイな時間帯なので
「ガラすきだよね?」
と思い扉をオープン!!

す、すごい待ち、番号札によれば
15家族待ち。
しかし、想定待ち時間16分。早くない??

実際のところ、
娘らはトイレへ行って帰ってくると
すでに
「番号札135番のYAMAHAx9LOVE様」
とお呼び出し。おそらく10分経ってない。

早っ!!

案内されたボックス席に座り、スシローの
オーダーシステムを理解するため、細かい
案内の文字を読み込む我が家族。

普段は魚魚丸(愛知県東側の有名回転寿司)
比較して、味は如何に!!

まずは結論
「外してません」
「値段安っ」

「ネタ小さい」
「高級系はないね(大トロとか、ぼたん海老とか)」

食べたのは
「いくら」
「中とろ」
「ごうイカ
「やりいか」
「生えび」
「活〆大エビ」
「マグロ」
「サーモン」
とろサーモン
くらいかな?

生エビの味はビミョーだったけれど、
他は、味としては
「あ、まぐろの味だよね、生だよ」
「あ、ちゃんとイカの味がする」
ということでした。

味で層別すると
「魚魚丸」>「スシロー」>>>>>「かっぱ寿司
値段で層別すると
「魚魚丸」x 1/2 =「スシロー」=「かっぱ寿司
という感じです。

いやはや、かっぱのとき(京都、河原町三条のオープン
で入った)はひどかったのだ、味が。
もう入らないって思ったもんね。

だから、今日のスシローは「バクチ」気分で
入ったのだが、繰り返します
「外してないよ、コレ」

簡単にランチ気分で入るのもあり、気楽に行けそうです。

でも、カミさん曰く
「いや、お寿司食べるなら魚魚丸だよね」
と。
「寿司食べる」ときの「ちょっと贅沢な気分がほしい」
となると
私も魚魚丸に軍配。

ま、今後はTPOによって使い分け、ということで、

気楽に「腹を膨らませる」には便利なスシローでした。

雨の京都、新しい京都、いつもの京都

そいて、バスを乗り継いで壬生へ。
壬生(みぶ)、それは「水が生まれる」場所だから付いた地名。
昔のバスはひらがなで「みぶ」とか書いてあったけど、
最近みないなぁ。

途中、四条河原町で、阪急のあとつぎである「丸井」を発見。
もうopenしたのかな。
そして四条烏丸では西北にあらたなビジネスビルが完成。
確か2年前は更地覆ってたような???
早い。

土曜だ。すごい人だろうと思ったら
「意外と少なめ」
雨が降ってたせいもあるけど、やはり自粛ムード&外人さんの
日本離れが影響しているのだろうか...
座席は400席、うち雨をしのげる「屋根した」は300席位。
でも、その300席も8,9割くらいかな?立席あるかとおもったけど。

今日(4/23)の壬生狂言の演目:
・炮烙割り
玉藻前
・大原女
・賽の河原
大江山
最初の2つ位はお客さんも一杯いたかな、って感じだった。
残り3つは閑散。4,5つめは賑わいも少なく、
「地元庶民の芸能」という感じがした。

大原女は、供と母親のやりとりのユニークさが逸品。
玉藻前大江山はいずれも怪物(狐、鬼)退治だが、
そのやりとりが見物。舞台から飛び降りたり、
登場するときの「ドドドドドド」という演出音(雷鳴かな?)、
スゴイネ。
小さい子も懸命に演技していたのが可愛かった。
また成長して、型もバシっと演じられるようになるんだよなぁ、と。
頑張れ!!

すべて終了は夕方の6時も近く。
市バスで京都駅へ向かうと、遠いとおもいきや
意外とわずか10分。京都新聞で知っていたけれど、
やはり観光客少ないんだなぁ、と。

頑張れ!京都観光!

京都からの帰路も高速バス。
京都東〜草津JCTまでは、普段の土曜だと
いつも渋滞があるのがコレモまた
「ガラガラ」

でもさぁ、
自粛も、程度、場所を考えないと、
製造以外のサービス業も含めて国がスタってしまうように
感じられ、近い未来を案じた次第。

名古屋駅にはほぼ定刻(JR名古屋に9:30)で到着。

途中の鍵の紛失事件も含め(これなぞ自分が狂言)、
楽しく、また得るもののあった旅路であった。

では、また、新しい明日へ。